2019年入社 本社 会社の総務や経理等を担当しています。社員の方の人事労務に関することから会社の税金の支払いや仕入先への振込まで、幅広く関わっています。期限のある仕事が多くまた突発的な事象もあることから、スケジュール管理が大変です。 当社は120年を超える歴史があります。食用油の卸商から始まり少しずつ形を変えながら、現在に至ります。長く続く会社はなにかを持っている、そのなにかを見てみたいと思いました。また、就職の面接のときに東原社長より、「本社屋は古くてもいい。その分、支店をきれいにしたり、給料をよくしてやりたい。」と伺い、お客様や社員を大切にしている会社だと感じたからです。 総務の仕事は、勉強することが多いです。同じことをしているようでも法律が変わったり、システムが変わったり、と次々に変わっていきます。新しいことを学ぶことは、とても刺激的でやりがいがあります。また、社員のみなさんが仕事に専念できるようサポートするところに魅力を感じます。究極の目標は、社員のみなさんがなに不自由なく当たり前に仕事に取り組める環境をつくることです。 風通しは良いです。年齢や上下関係に拘らず、自分の意見を聞いて貰える耳があります。また、社長をはじめ、社員みんなが前向きです。それぞれの目標達成に向けて、お互いに協力していこうとする空気があります。ルールや体制がしっかりとできているからだと思います。 『情熱』と『チームワーク』です。 新聞は5紙購読しています。
取引先や経済の情報を整理します。 仕事の漏れがないようにスケジュールは細かく作っています。 ランチは、近くの弁当屋やスーパーマーケットで調達します。
魚屋の弁当が美味しいです。(550円也) やり残しの確認と明日の準備を行います。 大体18時前後に帰ります。
仕事に余裕がないときは残業しますが
日頃から進捗を考えて進めているので
極端に遅くなることはあまりありません。
共稼ぎの妻よりも帰りが早く
家で家事をして待つことが多いです。(笑)次の120年を一緒に創ろう!
長濱 智
総務部 部長社員インタビュー
橋本屋に決めた理由は?
仕事のやりがい、魅力は何ですか?
橋本屋の社風や人間関係はどうですか?
仕事で大切にしていることは何ですか?
目標に向かって一歩でも前に進むには、成し遂げようとする強い気持ちが必要だと思います。そして、その気持ちは、お互いに刺激し合い、広く伝わっていくと考えています。
また、仕事は、自分一人では回ってはいきません。お互いに協力し助け合うことで、より高い目標を達成できると思います。いつも周りにの人に対して、謙虚で感謝の気持ちを持つよう心掛けています。1日の流れ
8:20出社・準備及び日経や業界新聞の整理
9:00スケジュール確認、業務開始
12:00昼休み
17:30スケジュール確認
18:00退社